続々 鼻がおかしい
鼻水とロマンティックが止まらない(2回目、いやもっと)
いつもの蓄膿じゃなくて、花粉症っぽいっていうのがせめてもの救いかも。いや、花粉症も十分辛い代物だけども、蓄膿の方がもっと辛いのでまだマシだ。
高須院長に、顔面を、一回剥いでもらって洗浄し、もう一度縫い付けてもらいたい。
正直、仕事なんてやってられない、今日はパートのおばちゃんに仕事をいつも以上に割り振って、早く帰ってやろうと思ったら、パートのおばちゃんがインフルのエンザさんにかかって休んでいる。
最悪だ。
3日は来ないだろう。
逆に、おばちゃんの仕事を一部引き受けることになったのでこの3日は地獄である。
なので、ややこしい仕事は僕が電話で取り次いだら断るかもしれませんことを何卒ご了承ください。
ダメか。
セルエチ風に語る、日本代表の現状
もうホンダとカガーワ呼ばなくていいんじゃない?
呼んでもジョーカー扱いだろうね。
今は、ハラグチィとオオサーコと、クポも調子がいいみたいだから、どうせ次のW杯は2年後なんだから、若手に任せた方が良いよ。
でも、ハラグチィもオオサーコもクポも気をつけなきゃいけないのは、本戦が2年後だっていうこと。まだ最終予選も終わってないし、本戦に出場できるかもわからないけど、ピークをまだ迎えないで欲しいということ。
カズゥもフランス大会の時と、ナカムラシュンスケェは南アフリカ大会の時にピークを過ぎてしまって、泣いた思い出もあるから。
WBC? カズゥは出るの? 出ないの? イチローは? 出ないの? デスパイネは帰化して日本代表にならないの? ああ、そう。
右中指のツメ
昨日仕事で、どこかにひっかかって、伸びてる部分のツメだけがはがれた。
伸びてる部分なので痛くなかったのだが、気持悪いので家に帰ってヤスリで削ったのだが、
どうして、他のツメも一緒に処理しなかったのか、どうしてもその時の感情が思い出せない。
逆に右手の中指のツメだけがスッキリしているので気持悪い。
仕事で行き詰まったとき
どうしても先に進めない時は、心の中で、
俺は天才だ。だからできる。どんな困難になってもクリアするんだ。俺は天才だから。と、思い始めると、もう一人の自分が、
もう一人の自分(以降、A)「お前にはできないよ! お前なんかほんの小さなゴミ虫以下なんだから」と言ってくるので、さらにもう一人の自分が、
さらにもう一人の自分(以降、B)「そんなことないさ! オゼキならできる。これまでだってやってきたんだもの。こんな奴のいうことなんか無視して、頑張れ!」と、言ってくるので、その言葉に激高したAが、
A「何だお前! 俺の邪魔すんなよ! 痛い目にあいたいのか!」なんてキレ気味に言うと、
B「痛い目を見るのはお前だよ!」って言った途端、
C「アニキ〜どうしました?」
A「おう、C。良いところに来た。こいつがよ〜なんか気に入らないんだよな〜」
C「やっちゃいましょうよ! 仲間呼んできますよ!」
A「おう、たのむ!」って展開になって、
B「一人相手に多人数できやがって………!」
D、E、F、G、H、I「おう、Bなんか困ったことがあるのか?」
B「おう、みんな、いや、こいつらがよ」
A「なんだ、仲間が増えた途端、強気になりやがって」
C「アニキ!みんな連れてきましたよ」
J、K、L、M、N「おうおう、ケンカか? 俺たちも混ぜろよ」
女「キャー、ステキ!」
みたいな展開になって、
West Side Story - Prologue - Official Full Number - 50th Anniversary (HD)
↑こんな感じになってきたので
結局何にも解決していない次第です。
9時40分湖西線永原行きに乗ってる皆様へ
今軽く異臭騒ぎが起きてますが、
もちろん劇薬でもなく、
サリンでもなく、
皆様が不快に感じているその臭いの正体は、
僕です。
だって、だって、便秘なんですもん。男の子なのに。
厳密に言うと、
屁が漏れたというのが正解です。
僕の意思に反して、
まるでガス漏れのように流れているかと思われます。
もちろん、僕も臭いです。不快です。
ですが、、、
それを皆で乗り越えようじゃないですか。
それが民主主義の真骨頂というやつです。
とりあえず、
ゴメンなさい。
前にも同じようなこと、どこかで書いたけど、物語はずっとループするものなんですね。
だからいったのに
風邪引いたじゃないか
だから、だから言ったのに〜マスクもしない、手で押さえない、ずっと咳き込んでるなんて、正気の沙汰じゃないよ〜お前のせいでバイオテロ起こったら、お前の毛という毛をむしり取ってやるからなって思ってたら、僕が風邪引いたじゃないか〜あれか、昨日の、昨日の「僕サラリーマン1年生です」みたいな、「僕しんどいのに8時まで働いてたんですよ〜ブラックじゃないですか〜」みたいな男の子が放った4回連続クシャミが僕の免疫をおかしくしたのか〜どちらにしても、口は手で押さえてくれよ〜〜頼むから、頼むから、イメージにない人をベストジーニストに選ぶのやめてくれよ〜梅宮辰夫なんて、今日あわてて箪笥から引き出しました、みたいなジーパンに折れ目入ってたじゃない〜そもそも、ジーニスト自体時代遅れなんじゃないの〜
それはいらない 6
バーで談笑する2人。
グラスを傾けながら、丁度そこに設置してあったダーツを見つけ互いに投げ合うが、Aが負けBがガッツポーズを上げると、Aが席に戻り、再び談笑に入る。
A「学生時代はコントロールの良いピッチャーだったのにな」
B「もう20年くらい経つのか。俺は今でも草野球でたまにやってるから、お前よりかはマシかな。あっお前も来いよ」
A「え!? ダメダメ。卒業以来運動っていう運動なんかしてないもん。それに仕事が忙しくて、休みの日なんかはずっと寝ちゃってるし」
B「勿体ないなあ。まあそのうち来たくなったら声かけてくれよ。お前の知ってる中崎とかもいるから」
A「中崎? 懐かしいな。元気にしてるのかよ」
すると、突然奥で一人飲んでいた初老の男Cが話しかけてきた。
C「お前、駒田だろ?」
面食らうAとB。
その様子を見ることもなく畳み掛けるように
C「そこの、グレーのスーツのお前だよ。駒田だろ?」とBを指差す初老の男C。
Bは恐る恐る
B「いや、私は駒田という名前では……」
C「いや、駒田だよ。嘘付いてもわかる。お前は駒田だ」
A「きっと酔ってるんだよ。適当に相手して、店出よう」
C「酔ってないよ! そしてお前が駒田だっていうのもわかる」
B「おじさん何言ってんの? さっきから、俺は駒田じゃないって言ってるじゃない! 人違いですよ!」
C「かまえてみろよ」
さらに面食らう2人。
A「かまえるって何を、ですか?」
C「バッティングフォームに決まってんだろ。駒田じゃないってんなら、フォームが違うはずだ」
B「おじさん、さっきから駒田、駒田って、あの駒田のこと言ってんの?」
C「そうだよ。それ以外の駒田なんかいるのか? 俺は知らない」
A「えっ、あの満塁男の? とても顔も似てるとも言えないし…」
C「違うってんなら、かまえてみろよ」
そう言われてBはしぶしぶバットを持つようにその場でかまえてみせる。
C「やっぱり駒田じゃねえか!」
B「いやいや、違うって」
A「こいつがどちらかというと駒田よりにしただけで、お前もノるなよ」
C「いや、駒田だよ。間違いない」
B「本当、勘弁してよ。駒田じゃないって。俺にも失礼だし、駒田にも失礼だよ!」
C「かまえろよ。後一回見て違ったら、諦めてやる。かまえろよ」
B「もう、しょうがないなあ」
C「やっぱり駒田じゃねえか! 嘘ばかりつきやがって」
B「じゃあ、百歩譲って、俺が駒田だとしよう。何なの? 何か用ですか!」
BはCに食って掛からん勢いで詰め寄っていく。Aはケンカにならないよう、Bの腕を持つ。
そしてCが振り向く。
A・B「田淵じゃねえか!」
Fin
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