青のボールペン〜結果と 公然ステルスマーケティング
前回、
あんなに青のボールペンの恥部という恥部をいじめた後に、「出たのか?」と聞かれたので、その質問に対し、お答えすると、
そんなこと、どうだっていいじゃないですか
と答えたい。
去年、とあるお店のオーナーからポン酢のラベルと、その販促のポスターを作ってほしいと依頼され、作ったのだが、その時言われた
「今、ポン酢ブームで〜」
「家でポン酢パーティーが盛んに行われているんですよ〜」
という一言に、
「ポポポポポポポ、ポン酢ブームて」
と突っ込んだんだけど、真偽はどうなのかわからないが、確かに、世間一般で「ブームだ」と言われて取り入れるよりは、自分で持ってくる、もしくは呼び込むっていうのは必要やな、と思ったので、
ソーセージがキテるらしい
というのをやっていきたいと思う。
活動としては、
・飲みに行ったりすると必ずソーセージを頼む
(もしくは、「ソーセージでなんかいいのありますか?」と聞く。
・人より多めにソーセージを食べる
・サブリミナルに、「そうっすね」を「ソーセージっすね」と入れていく
・ソーセージ男子またはソーセージ女子を作る(勝手にスナップする)
色白の人を「ヴァイスヴルスト」(白いソーセージ)、色黒の人を「ブルートヴルスト」(黒いソーセージ)等々付けていく(勝手に)
「ポークビッツ男子」っていうのもいいな。ちょっとやらしい意味も込めて。
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