玉子サンドはSHIZUYAがおいしい
ローソンで「たまご好きの為のたまごサンド」を買った。
写真はネットからの画像。
たまごサラダ、ゆで玉子、玉子焼き、スクランブルエッグの4種入っていて、名前の通りの贅沢なサンドイッチである。
いざ食べようと封を開けると嫁さんからの「一つちょうだい」という、
松居一代ばりの狂った発言をされたので当然断ったが、
※注)ひとつ食べられると4種の味がわからなくなるから。普段はもう少しだけ優しいです
味は、まあ玉子なんでね。可もなし不可もなしというか。
僕たまご好きではないですからね。
もうちょっとボリュームが欲しい。
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- メディア: その他
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ミナミ
昨日高校野球のことを書いたので思い出した。
僕がまだ小学生の頃は野球マンガが隆盛を極めていた。
キャプテンは、夏休みのテレビでもやってた(終わりまでいかないから結末はわからないけど)
キャプテン 文庫全15巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)
- 作者: ちばあきお
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/12/01
- メディア: 文庫
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タッチは今でも記憶に新しい。
そのタッチを知らない人にも簡単にあらすじを説明すると、
主人公が兄・上杉達也と弟・上杉克也で弟の克也はプロ野球のスカウトが注目するくらいの逸材。甲子園を目指す弟に対し、兄の達也はうだつのあがらない日々を過ごしていた。
ヒロインはミナミという女性ロボで、いつも「カッチャン、カッチャン、タッチャン、タッチャン」という唸り声を上げている。
ある日、克也は試合会場へ向かう途中、新幹線の中へ入る子犬を発見、せっかく飛ばした新幹線を自ら止めてしまう。
その後、克也は不慮の事故に遭い死んでしまう。その時の達也のセリフ「眠ってるみたいだろ?ノンレム睡眠だぜ」はあまりにも有名。
その不慮の事故の際、目撃者がいうには「カッチャン、カッチャン」という唸り声が聞こえていたということを伏線に、達也は心機一転、克也の遺志を受け継いで甲子園を目指すようになる。
決勝戦の前日だった。
眠っている達也に忍び寄る謎の影。「タッチャン、タッチャン、カッチャン、カッチャン」という唸り声と共に現れたミナミ。
ミナミは達也の上に馬乗りになり、達也の首を絞め始める。
声が出ない達也。
するとどこからともなくメガネをかけた少年がミナミに向かって腕時計から何かを発した。
ミナミの腕のあたりに当たった針みたいなものは、絞めている達也の首の力を弱めることができ、達也は難を逃れる。
うまく声が出ない達也の変わりにコナンが言ったセリフが
「上杉達也は世界一アサクラミナミを愛しています」だった―。
謎は深まるばかり。
政治を斬る
トゥルルルル…トゥルルルル(着信音)
スガ「はい、もしもし」
イナダ「……………」
スガ「もしもし? どちらさん?」
イナダ「……グスン」
スガ「? イナタン?」
イナダ「…グスン、スガタン……グスン」
スガ「イナタン、どうしたの?」
イナダ「あのね、南スーダンのね、日報がね、隠してたのを『うん、わかった』って前に言ったのね」
スガ「それで?」
イナダ「バレちゃったの」
スガ「えっ、誰に?」
イナダ「マスコミ……グスン」
スガ「(またか、この女)そう……」
アベソ「菅さん、ちょっといい? あっ電話?」
スガ「総理、あの、稲田さんが……」
アベソ「えっ、電話イナタンなの? ちょっと変わって」
アベソ「イナタン? アベタンだよ、どうしたの?」
イナタン「アベタン……グスン」
スガ「あの、南スーダンのPKOの日報を隠蔽することを了承したことがマスコミにバレたみたいで……」
アベソ「イナタン、全部? 本当にバレたの?」
イナタン「ごめんなさい! 全部イナタンが悪いの! イナタンいけない子………ウェーーン!」
アベソ「イナタン、泣かないで、わかった。スガタンがどうにかしてくれるからね」
スガ「えっ!?」
アベソ「今までのことも全部スガタンがなんとかしてくれたでしょ? 今回もスガタンがなんとかするから」
イナタン「グスン………わかった………ありがと、アベタン」
プツッ、ツーツーツー(終話)
アベソ「頼むよ、菅さん」
スガ「………わかりました」
早くやめさせればいいのに