ラッキー
虫の居所が悪かったのは間違いない
仕事があまりうまく進まなかった事も原因しているのかな
でも僕堪えたんだよ
決して人に感づかれないように努力してたつもりだったんだ
でも 少しは気づかれてたかな
今思えば 大分気を使わせたみたいだ
朝 お腹が痛くて 電車の中だから 我慢していたのも加味しているのかな
でも僕 いや 俺 堪えたんだよ
夜 仕事が終わって
自転車で駅に向かうと
1台のライトを付けていない自動車がこっちへ向かってきたんだ
夜なのに? あ でも 街灯とかで十分明るいから
別にライトなんか付けなくても 大丈夫だな
僕も自転車のライト付けてないから
自動車が 止まって そこから降りて来た 二人の若い男が
僕の行く手をさえぎるように 手を広げて 僕を足を止めた
「ちょっと、ライト付けましょうね」って、おまわりさん、
「お前もやんけ!」って
堪えてたのに 明日になったら 忘れると思ったのに
「お前もやんけ!」って
その後 職務質問してくれたよね
ごめんなさい
欲求不満なんだろうか
この記事を見て、
「なんかやらしいなあ」
と思ったのは僕だけなんだろうか。
結婚をする上で一番大変なのは住んでるところの社会生活じゃないだろうか
僕が一番今壁にぶちあたっているテーマである。
もともと、協調性に欠ける性格なもので、全てクリアにしようとも思ってはいないが、ぶっちゃけて言うと、未だに滋賀県での暮らしに馴染んでない。
京都に戻りたいとも思わないが、この馴染んでない感は脱却したいと常々思っている。
奥さんは元々の実家へ帰ってきたようなもんだし、子どもたちは、そもそもの性格もあろうけど、そこで育っている最中なわけだから、友だちもできる(た)し、逆にこれから先の社会生活に不安もあるだろうが、期待もある。
もっと軽いというか、くだけて人付き合いができるタイプなら良かったのだろうが、これだけはもう41年間も生きてきて染み付いている性格なので仕方がない。
自分でも心を開くのにえらい時間がかかるなあと嘆いている。
結婚とは社会生活である。
でも正直しんどい。
「ララバイ」という歌が好きだ。
ララバイというタイトルの付いた曲が好きだ。
一つ目は三浦大知のララバイ
この曲を聴いて彼の事が好きになった。
2つ目はキリンジ。
この兄弟のポップセンスは素晴しいのに。
Ben Folds Five reunion concert--Lullaby
3つ目は洋楽から。
難しい革
結婚する前に革ジャンを買った。
12万だった。とても大きな買い物である。
結婚すれば買えないと思って(結婚式を控えてはいたけど)、一生ものだと思って買ったのだ。
でも、革ジャンは手入れが大変で、雨の日なんか着るようものならすぐダメになっちゃうから、なかなか着れない。
おまけに結婚してブクブク太っていったから余計着れなくなった。
5年前くらいに、この革ジャンを着たくてダイエットをした。
割と簡単に10キロくらい痩せれたので今は着れるのだが、
「あ〜今日は雨振りそうだな」
「今日は子ども一緒だから着れないな」
等々で今年もまだ2回くらいしか着れていない。
買ってもう10年経つけどまだ12万分を償却してない感に苛まれている。
着ていく機会も減ってるんだけどね。
この春、あと1回くらい着れるかなあ。
エイジングオブレザージャケット (別冊Lightning VOL.161)
- 作者: ライトニング編集部
- 出版社/メーカー: エイ出版社
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日曜日はうまく寝れない
いつもより寝すぎちゃって、うまく寝れない。
うまく寝れないから、お酒を飲んじゃう。
全然酔えないから、ガブガブ飲んじゃう。
それでも酔えないから、別に飲みたくもない、安いワインを飲んじゃう。
それでうまく酔えなくて、気持悪くなってたまに吐く。
「酔って吐く」というより「水分を取りすぎてお腹いっぱいになって吐く」が正しい。
そうやって寝室に行くのだが、うまく寝れない。
夜中目が覚めておしっこがしたくなる。
我慢するか、トイレに行くかしばらく迷う。
いつの間にか、少し寝てしまって、またトイレに行きたくなる。
トイレに行く。
寝室にもどる。
ずっとずっと、もう何年も、この繰り返しである。