マチガエラレ
こんにちは、オゼキカズヒトです。
好きな食べ物はレバ刺しですが、食べれなくなったので、将来国会議員になったら、食べられるように働きかけることをマニュフェストに国民の皆さんに約束します。
ここに来ての自己紹介。それには訳がある。
これを見ていただきたい。
まさかのオザキ呼ばわりである。
この定期が切れるのが5月半ばなので、今まで気づかなかった僕も僕だ。
よく読み間違われる
定期を購入する際、漢字と、フリガナを書くわけだが、漢字で書くと、「小関」。この小関もよく「コゼキ」や「コセキ」と
間違われるし、漢字も「尾関」と間違われる。
さらに下の「一人=カズヒト」は「カズト」と良く読み間違われていた。あ、昔バイトの面接で「名前は漢字どう書くの?」って言われて、「ヒトリ」ですって答えたら、「小関1人」とアラビア数字を書かれたことがあったので1日で辞めたことはいい思い出である。(それからは「漢数字の『一』に人間の『人』ですと答えるようにした)
割とどうでもいい
上述のものは割と間違われてもしょうがないし、特別間違ったとしても特筆することもない。「カズト」なんてその方が格好良いんじゃないかって思うくらい。女性にそう呼ばれたら僕は下僕となるに違いない。
でも、「オザキ」はどういう経緯で間違えたのだろう。
仮に
私の名前が「キヨヒコ」なら、自身のテーマソングを「また逢う日まで」にしてカラオケの十八番にしていただろう。
もし、「ユタカ」なら、行く先も分からない無人の盗んだバイクを尻目に夜に学校の校舎でガラスを「Oh My Little Girl!」と叫びながら割っていって器物破損とロリコンの容疑で逮捕されているだろう。
さらに「ジャンボ」なら襟足を巧みに伸ばして、いつものガッツポーズを決めていることだろう。
その中で、「オザキ」と間違われるなら逆に本望である。
ピザの宅配にて
宅配ピザを頼んだ際に、領収書(レシート)を貰うのだが、そこには「オスギ様」と書かれていたことがあった。その時が頼んだのは初めてだったし、次からは僕の住んでいる住所や個人情報が「オスギ」として登録されているのかと想像すると二度と頼めなくなったのを思い出す。
もう、あの駅員、踏ん付けてやる!