We Sing. We Dance. We Steal Things
このアルバムが好きだ。
2008年に発売してるけど、僕が買ったのは大分あと(1年後くらい)だけど、
それからずっと聞いている。
ずっと僕のデジタルオーディオにはずっと入っている。
その前後のアルバムはあまり良くなかったのでオススメしないが、このアルバムだけは強くオススメしたいと思っている。
この曲を不意に聞くと涙腺がゆるむ
英語の歌詞は全く分からないが。
多分、
今日は疲れたな
早く帰って飯でも食べよう
僕には帰る家がある
家に帰ろう
しまった
家の鍵を会社に忘れてしまった
みたいな歌詞なんだろう(絶対違うけど)
ワンオクのTakaはもっと冬のリヴィエラ感を出すと良いと思う
ワンオクなんて一曲も知らないけど。
今おふくろさん感は出てると思う。知らないけど。
とてもいいキャッチコピーを思いついたのに
仕事帰りに、コンビニに寄ったんです。
しばらく物色していると、早足で2人の男の人がほぼ同時に店内に入ってきたんです。
2人の男は一直線にトイレへと向かいます。
知り合いかなと思ったら、どうやら違う様子。
普通なら、どちらかが先に用を足すのを譲るのでしょうけど、余裕のある方の方が譲るのでしょうけど、どちらも切羽詰まったようで、どちらも譲る気はない様子。
先にノブに手をかけた人のお株を奪うように、後からの人も、さも「俺が先にノブに手をかけたんだ」というような勢いで、結局後の人の方が先に入ってしまいました。
取られた男は店内をウロウロし、まだか、まだかとまるで朗報を待つかのようにウロウロしています。
1〜2分くらいでしょうか。
ようやく出てきた男を尻目に、素早く入れ替わり、男はトイレへ入ります。
もう限界だったのでしょう。
もしくは、漏らしていたのかもしれません。
漏らしていたのかもしれません。
というくだりをひとしきり見たときに、
「あっ」
と思いついたんです。
「尿〜意ドン!」っていうキャッチコピーを。
一瞬だけ、一瞬だけ糸井重里に肩を並べたと思いました。
後はこのキャッチコピーをどういう場で生かすかが僕の真価を問われるわけだとも思いました。
でも、念のため、念のためグーグルで調べたら、
めっちゃありました。
ケツメイシまであるんですもん。
どこかで摺り込まれたのでしょうか。
僕のコピーライターへの道は閉ざされました。
のどがのど飴に負けよる
のどがイガイガしてたのでのど飴をなめていたら、口の中が荒れてしまった。
今までもそうだったのだろうか?
ガムはよく噛んでいるが思い出せない。
のど飴の成分の何かが僕の口中と相性が悪いのだろう。
それとも、
「たかがイガイガくらいで俺様を舐めるなよ、飴だけに。ナンチテ」
みたいなものだろうか。
だからのどはイガイガしているが、ずっと我慢している。
とてもどうでもいいこと 1
スコット・ウェイランドが好きだった。
スコット・ウェイランド
過去形にしているのは、彼がもうこの世にいないということだ。
2015年の12月にこの世を去った。
彼は知る人ぞ知る、ストーン・テンプル・パイロッツのボーカルだった人なのだが、度重なるドラッグとその依存症でメンバーに愛想をつかされ、何度も脱退させられ、何度も再結成し、最期はソロでアルバム「Blaster」をリリースした後、ツアー中にドラッグとアルコールの併用で死去した。
アメリカではニルヴァーナ等と並んで当時は「グランジロックの御三家」みたいなことを言われていたが、日本ではそんなに人気はでなかった。
彼のいたストーン・テンプル・パイロッツとしてのアルバムはほとんどミリオンを獲得しているし、バンドを解雇になった後、バンドへの思いを募らせすぎて、奥さんに泣きながら相談し、メンバーであったロバート・ディレオに電話をしてもらって再結成になったというエピソードもある。
それでもドラッグから抜け出さなかった彼はまた解雇されるのだが、その時にリリースした2枚組のアルバム「Happy in Galoshes」は確か彼の姉だったか妹だったかが不慮の死に合い、レコーディング中(か終わった後)だった彼がその時に付けたアルバムタイトルだという。
僕は今でも自分のiphoneの中に入れているのでずっと聞いているし、亡くなった時はとても悲しかった。年が明けてすぐにボウイも死んだし。
アメリカではいろんなミュージシャンがコメントをしている。
さらに調べてみると、彼の奥さんの彼に対するコメントが痛烈なことにとても驚いたが、夫を持つ女性としての、母としてのコメントに胸を打たれた。
もちろん出会った頃などは印象ももちろん違ったのだろうが、なぜこのような人が彼と結婚したのかとても不思議に思った。けど、それでちょうど良いバランスだったのではないかとも勘ぐっている。
今更だけど、ご冥福を祈りたい。R.I.P.スコット。(これ↑読んで覚えた)
全然鼻が治らない
マスクしてるとアレだ。
口中の湿度が増して気持が悪い。治りが余計遅くなってるような気がする。
恐らく移されたであろうあの女史(推定20代)は、あれ以来見かけていない。
見かけていないということはやはりバイオテロだったのだ。
それを見事に移ってみせた被害者である僕は、もう幾度目かわからないほどの鼻炎に苦しんでいる。
も〜今度からマスクしてなくて咳き込んでるやつは路上喫煙罰金1,000円と同じで独断で罰金とるからな〜「なんで?」って言われても、「いや決まり(僕の中の)なんで」って言い返すからな〜アレか、アレか、「アッシはマスクで顔を隠すようなヤワなオンナじゃないよ」か?〜こっちは鼻から膿が出て鼻が痛いんだよ〜も〜なんだよプレミアムフライデーって〜下請けの僕らが一番煽りを受けるじゃないか〜「●●、納品してください、今週中に。今週金曜日は3時までです」ってなんだよ〜やれよ〜働けよ〜どうせ居酒屋は空いてないよ〜いや、逆に空いてたら僕らと同じ穴のムジナじゃないか〜絶対消費なんかしないからな〜
いや、もう、治りかけですけどね。
シバサキィ 2
なんだその浮かない顔は!?
シバサキィ〜! 3
まるで蹴らされてるじゃないか。
シバサキィ! 4
もう帰ってこい。