ギャラクティカ消去法とは 1
ギャラクティカ消去法とは、
歴史はとても古く、紀元前にさかのぼります。
いつ頃から、というはっきりした書物はなく、一説では古代ローマを支配していたカエサルが最後に放った言葉「ブルータス、お前もか」というセリフは最近の調べでは「ブルータス、お前もギャラクティカ消去法を使ったのか」という訳なのではないかとも言われているという説もあります。
またピラミッドに描かれている象形文字はギャラクティカ消去法の一文を模したものを表していることがあるとされ、かの有名なヴォイニッチ手稿はギャラクティカ消去法が完璧に説明してあるとも言われています。
ギャラクティカ消去法の一文
日本には卑弥呼の時代に中国から来たとされ、その後の大化の改新はギャラクティカ消去法に基づいて行われたものと最近の調べではされています。
また、応仁の乱、武家諸法度、禁中並公家諸法度、豊臣秀吉による刀狩りなどはギャラクティカ消去法を使用したという記述も。
といった風に我々の知る歴史の中からでも自然に出てくる「ギャラクティカ消去法」。
次回はその仕組みについて語りたいと思います。(予定)
セルエチさんが語るロシアW杯からの移行
予想(というのかわからないが)的中。
ラモスはいつ聞いてもブラジルしか言わないし、ラモスにそのこと言ったら「ネイマールにウンコ投げつけてやる!」って怒ってたよ。
当初の予想通りフランスになったね。
これは偶然当たったのではなくて、ある法則に則って考えたからなんだ。
何か知りたい?
ギャラクティカ消去法っていうんだけど、
僕は今回そのギャラクティカ消去法を使って予想をして、当たった。そしてラモスやキタザーワから金をふんだくってやったんだ。
では、そのギャラクティカ消去法っていうのは何なのか?
聞けば、あのニシーノや今回優勝したフランスのディディエ・デシャン監督もこのギャラクティカ消去法を使って良い結果を得たと聞いたよ。
一部ではあのベルギーも使っていたのではないかって言われてたけど、ベルギーのはね、ギャラクティカ消去法じゃなくて、デストラーデ消去法だったと僕は確信している。ギャラクティカ消去法とデストラーデ消去法は、似て非なるものなのでよく間違われるんだけど、僕はすぐ気づいたよ。あ、フェルナンデスはデストラーデ消去法使ったな、と。
他にもオグリビー消去法やアップショー消去法、グリーンウェル消去法、パチョレック消去法もあって、すごくややこしい事になっていると聞くけど、あのブラジルは多分だまされたんだろうね。ポンセ消去法を使ったらしいから。
あまり長くなるとアレだし、これからカワシマ(メス)にウンコ投げつけに行かなきゃいけないから、次回以降にギャラクティカ消去法というのは一体どういうものなのかを説明するとしよう。
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TOTO
とある場所で、中田ヒデに似てる人がいて、
周りは「似てる〜!」ってなってたけど、少しナヨっとした、男らしくない様子だったので、
「中田ヒデというよりは、中田ビデって感じ」って言ったら、口聞いてくれなくなりました。
なぜ謝らない人がいるのか
とある冊子の仕事で、2、3日前程に修正をしたものを提出して、その2、3日後、先々週の土曜日だったかな、その人から電話が掛かってきて、
「2ヵ所直してない箇所がある」としこたま怒られた。
「恥かいたで」とも何度も言われたし、最初はああ、ミスしたのかと平謝りだったのだが、その該当するページを聞くと、あれ?その赤入ってないよ?
というのも、1校目を提出した後にその時も電話で「修正点がいくつかある」って言うから、電話で済むような数なら僕も電話で応じるけどとても多いと聞いたので「何かで書いてFAXとかで送って下さい」と頼んだのに、その人何か車の事故で腰がおかしいから動けないと言ってたのに、FAXを送る方がめんどくさかったのかわざわざ足を運んできたものだから、その場で修正箇所を聞き、僕が赤を入れて、2回くらいその修正箇所を確認して修正して提出したという経緯がある。
その上で、2ヵ所直っていないと言って、その該当ページに赤が入ってないものだから、「◯◯さん、お言葉ですがそこは指示頂いてないです」と言ったものの、「いや、言うたて」と言うものだから、僕はちょっとカチンときて「いや◯◯さん、こうこうこういう経緯で2回も確認して帰られたじゃないですか。僕は聞いてないです」と言い返したのもつかの間「水掛け論やな」とか言い出すもんだからさらにカチンときたけど、僕はガマンしたよ?僕はガマンしてその時に「とりあえず、他にも修正あるかもしれないからまた連絡する」って言われて、電話を切ったわけですけど、その日の帰りはしかもJRが雨で運転見合わせで4時間くらい帰れなかったものだからさらにイライラして。
荒れたね。この怒りを誰にもぶつけることもできずに帰ったわけで、家に帰っても子どもも嫁も寝てるし、酒を煽るように飲んだね。無駄によって次の日頭が痛かった。
そんなことがあって、今日またその人から電話が掛かってきて、「あの冊子、2校目の修正で校了やから」って。
「え?こないだお電話で◯ページと◯ページ直ってなかったからって言われてたじゃないですか?」て言ったら、「え?何ページ?え?ああ、あのページこないだの会議で今年度の修正点で言われたことやから今回の冊子には反映されへんねん」って、
なぜ謝らないの?僕のことあんなけ罵って、一言もなし?何なの?必死なの?自分のことで必死なの?ネイマールなの?わざとこけて、コイツって怒って、ビデオ判定でノーファウルになっても何とも思っていない、それどころか負けてとてもショックで今後のことは考えられないとか言っちゃうネイマールタイプなの?いや、お前が悪いから。お前がちゃんと一流のプレーを他のメッシやCロナくらい見せてたら負けなかったから。
なんで謝らないんだろう?
セルエチさんが語る日本対ベルギー戦
本当に勝てる試合だっただけに、本当に悔いが残る試合だったね。
後半の2得点を取った時までは完璧だった。
3点目も目の前だったし、怪物ルカクくんに仕事をさせなかったのは賞賛に値する出来だった。けど、あの1点が、あのベルギーの1点目が入ったときに全てが狂ってしまったね。
ルカクは動きは封じられていたけど、存在感を残して、彼が少し動けばヨシーダとショジとカワシマ(メス)が釘付けになる。あの1点はまさにそれが生んだ得点だった。
今さらカワシマ(メス)を攻めるつもりはないけど、カワシマ(メス)を脅かすくらいのキーパーがいないというのも一つの敗因なんだろう。
ベルギーが2人交代した時にニシーノが一人、マキノッあたりを投入してディフェンスのバランスを計らなかったのは采配ミスだろう。
日本はいつもパニックに陥ると対応が後手になるのはなぜだろうか。
たら・ればを考えたらきりがないから考えないようにするのももちろんそうかもしれないけど、今回だけは選手のみんなもたら・ればを想定して今後のサッカー選手人生に生かして欲しいし、3日3晩寝れずにもがいてほしい。カワシマ(メス)にはウンコを投げつけられる夢でうなされて欲しい。
シバサキィは後半のハリャグチへのアシストと攻撃参加でベルギーを苦しめたね。あの時は思わずボッキしちゃったよ。でも、2点を取ったときに彼はボランチとしては落ちつかなければならなかったのに、逆にもう1点とれるとみたのか積極的に攻撃に参加した。参加したのは良かったし、精度の高いパスを連発していたけど、結局は追加点できず逆にガス欠になってヤマグチィホタールと交代してしまった。
交代してしまったのを機にベルギーは一斉にビルドアップしたよね。
この辺りがまだシバサキィの若い部分なんだと思う。
これからは彼のチームになりうる可能性があるのだからもう2ランクくらいはアップしてほしい。そうすれば私もオルガズムに達することだろう。
ベルギーはルカクという化け物がいるけど、フランスはルカククラスの化け物が3人いるね。フランス対アルゼンチンは久しぶりにオルガズムに達してビクンビクンしてしまったよ。
この敗戦の悔しさを伝えようとラモスに連絡したら、
「こんな夜中に電話してくんなよ! まったく礼儀のないヤツだな」って怒られたよ。
イメージしてください
いつもの帰り道、タバコを吸っていると、
すっごいアゴのしゃくれた人がいたんです。
すっごいアゴがしゃくれてる。そう思った僕は横顔を、横から見てみたい衝動にかられ、今思い出すととても挙動の不振な動きをしていたと思うんですが、その人の横顔を見る為にその人の横に立って、見たんです。
こんな感じ。
これ、もう半径×半径×3.14÷2で面積求められるじゃないかって思って。
しばらく見ていると、何を思ったのか、突然コンビニで買ったであろうバナナを袋から取り出して皮をむいて食べはじめるじゃないですか。
彼の食べ方はとても独特で、全部の皮を剥いて食べる。しかも、バナナってほら、三日月をバナナムーンっていうくらいこう、反ってるじゃないですか。この人と同じくらい。
その反ってるバナナとこの人の横顔を見てると、
こうやって食べてるから、
75パーじゃねえかって。
世界のタミフルの消費の75%が日本っていうくらいの75パーじゃねえかって。
多分彼はネタにしてるね。絶対。
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