その舌はねっとりと、乾く間もなく
前回からいきなり約束事を破った
しこふんで待つしか選択肢ないな
— オゼキ力 (@ozekikazuhito) 2016年5月21日
広瀬香美のことなど全く忘れていた。
大沢たかおも恐らく広瀬香美のことなど思い出しもしてないだろう。(客観)
それと同等か、いや、僕の方が広瀬香美に関わることが低いので広瀬香美の「ひ」の字も思い出さなかったのである。
少し変えて、たまにつぶやくことにしよう。
切実やな・・・この写真、狩野英考に似てるな。
日本ソーセージ協会が抱える諸問題
魚肉ソーセージはどうだという意見を聞いた。
言わずもがなである。むしろ魚肉ソーセージこそ、ソーセージブームの鍵を握る重要なアイテムだと言っても過言ではない。
ソーセージがいまいち盛り上がらない理由の一つに「手づくりしにくい」というポイントがある。
①肉をミンチにする。
②羊の腸(だったっけ?)にその肉を詰めていく
③詰めた肉で女王様に亀甲縛りにしてもらう。
④ムチで打たれる
⑤ひとしきり打たれた後、薫製にする
⑥焼いたり、煮たりして食べる
と、③と④は「願わくば」という思いを込めて工程の中に入れたが、普通の料理よりかは工程が多い。
多い分、やはり市販のものを購入する方が大半だと思うが、たいていは味付けがすでになされているため、それからの応用をする必要がない。
ポピュラーではあるけど、主役になれない、そんな食べ物、ソーセージ。僕はなんでソーセージブームがくるなんて頭の狂った思ったんだろう。
だからこその救世主、魚肉ソーセージである。これからのさらなる活躍を期待したい。
めしばな刑事タチバナ(16)[俺の魚肉ソーセージ] (TOKUMA COMICS)
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