GTOとは僕が学生時代に少し人気のあったマガジン連載のマンガである。
確か連載中だったと思うけど途中で反町隆史が主人公鬼塚英吉を演じてドラマ化したことも共演していた松嶋菜々子との結婚も乗じて覚えている人も少なくはないはずだ。
そんなGTOを、こう、順を追って、ああ、そんなんだったかな、とか、こんなんだったっけ?なんてことを思い出す時、やっぱり最後はあの決め台詞、とこまでくるんですね。
でも、
でも、
どうしても、
グレートだろぅ?
って、
最後の最後でスギちゃんに変換されるっていうGTOあるある