人の不幸は喜んじゃいけない
人の不幸は喜んじゃいけない。
これは僕がまだ小さい頃、誰に言われたか忘れたけど、子供心にとても突き刺さった言葉。
人の不幸を笑うと自分に不幸が降り掛かってくる。
なんて迷信なのかもしれないけど、自分への戒めにはその言葉がそのとき丁度良かったのだと今でも自負している。
昨年の12月にこんなエントリーを書いた。
当時はとても嫌な想いをしたし、先述しておいてなんだが、
「つぶれたらいいのに。早く、つぶれたらいいのに」
と往年の後藤久美子のあの無表情から出る、そんなセリフのようにずっとずっと思っていた。
今から少し遡るが、2月に、家人から、
「あの店、つぶれてたよ」
と聞いた。
10月にオープンして、内装も外装も大層にしてたのに。
わずか4ヶ月で閉店だと!?
そこで思い出す最初の言葉。
「人の不幸を笑ってはいけない」
これは、僕の子どもたちにも言い聞かせたい。
大事に考えて欲しい言葉だ。
そう、人の不幸を笑っちゃいけない。
人の不幸を、笑うと、やがて、自分にも、降り掛かって、くるのだ。
10月に、オープン、して、、、ないそ、、がい、、、たいs、、、、わ、、、4か、、、、へいて、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
プギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ざまあみろってんだ。