レバ刺しを食わせろ

思ったことを間違ったまま書いている

仕事で行き詰まったとき

どうしても先に進めない時は、心の中で、

 

俺は天才だ。だからできる。どんな困難になってもクリアするんだ。俺は天才だから。と、思い始めると、もう一人の自分が、

 

もう一人の自分(以降、A)「お前にはできないよ! お前なんかほんの小さなゴミ虫以下なんだから」と言ってくるので、さらにもう一人の自分が、

 

さらにもう一人の自分(以降、B)「そんなことないさ! オゼキならできる。これまでだってやってきたんだもの。こんな奴のいうことなんか無視して、頑張れ!」と、言ってくるので、その言葉に激高したAが、

 

A「何だお前! 俺の邪魔すんなよ! 痛い目にあいたいのか!」なんてキレ気味に言うと、

B「痛い目を見るのはお前だよ!」って言った途端、

C「アニキ〜どうしました?」

A「おう、C。良いところに来た。こいつがよ〜なんか気に入らないんだよな〜」

C「やっちゃいましょうよ! 仲間呼んできますよ!」

A「おう、たのむ!」って展開になって、

B「一人相手に多人数できやがって………!」

D、E、F、G、H、I「おう、Bなんか困ったことがあるのか?」

B「おう、みんな、いや、こいつらがよ」

A「なんだ、仲間が増えた途端、強気になりやがって」

C「アニキ!みんな連れてきましたよ」

J、K、L、M、N「おうおう、ケンカか? 俺たちも混ぜろよ」

女「キャー、ステキ!」

みたいな展開になって、


West Side Story - Prologue - Official Full Number - 50th Anniversary (HD)

↑こんな感じになってきたので

結局何にも解決していない次第です。