良いか悪いかでいうと、良くない
なんてあいまいな答えなんだろう。
これは僕が言い放った言葉なのだが、言った後に自分で、思い返して、
「フフッどっちか言うてんのに、フフッ」
となってしまったのだが、言われた人の方はどう思っているんだろうと考えたら、考えれば考えるほど、申し訳ない気持ちと、切ない気持ちが同時になっているこの感じ。
もし何かの拍子で言われたら、
「あれは哲学です」
と答えることにしている。
これをご覧いただきたい
これは、先日昼頃に社内にドンッという鈍い音を聞こえたのだが、ちょうど昼ご飯を食べていて、食べていなかった上司が外へ見に行き、見たところ、僕の自転車(右)が道路中央までに及んで倒れていたとのこと。
その後に見たらどうもなかったので意味がわからなかったのだが、よくよく見てみるとこの写真(右)の自転車の後ろの部分が少し擦れている(少し右にも曲がっている)のと、会社の排水の一部が擦れていることに気づいた(写真 左)。
普通、一号線から会社の方へ入る車は下部の絵の通り入ってくるのだが、たまに歩道に乗り上げて曲がってくる車もあることはあるのだが、
この排水の棒を擦ろうと思ったら、よほど乗り上げないと擦ることができない。
しかも会社の前には5cmほどの段差があるので考えられないのだが。
どれだけ運転下手なんだろう。もう運転は止めた方が良い。