まあまあ分かるDTP講座1 いきなり補則編
MACで共有サーバーにつなぐとき
「ftp:」でもなく、「afp:」でもなく、「smb:」が良いと言われてきたが、smb以前でメディア(USBメモリ、CD-Rなど)からサーバーへ複数のファイルを一斉コピーさせようとすると、「このファイルは使用中のため〜」だったか、「このファイルは不明なエラーにより〜」だったか、「えっ、ちょ、ちょっと、いきなり、そんな、一気に入れないで〜」だったか、忘れたけど、とにかく、エラーが起こる。
そこで登場するのが「cifs:」これでもたまにコピー出来ないときもあるが、smbよりはマシ。
「亭主元気でcifsが良い」と覚えておこう。
※上記に対する説明
Twitterを見てたら「亭主元気でcifsが良い」とツイートしていたのでなんのことだろうと思い返しながら書きました。