馬にエサを与えると馬の唾液が手のひらにハンパなく付くから気をつけよう
バーベキューに連れてってもらった時のことなんだけど、エグいくらいの唾液の量だった。獣臭がハンパなかった。でもそこは獣臭がするというのが前提(馬がいるからね)の獣臭なのでガマンができるのだが、僕の職場からの帰り道の東寺の東門から東に伸びてる道(東寺道)を東に行って、近鉄の高架下に差し掛かったところの獣臭は不意だったからとても臭い。
あと、ホテル京阪とエルイン京都の通り(竹田街道)から僕が止めてる駐輪場の間までの獣臭も臭い。2つの場所のあの臭いはどこから来るのだろうか。
近鉄の高架下は隣りに神社(伏見稲荷大社の御旅所)があるから、いろんなケモノがいそうだから何となくこのスメルはワカル(韻を踏みました)
でももう一つのホテル京阪とエルイン京都の獣臭は理解できない。宿泊客の臭いだろうか。宿泊客達の臭いなのだろう。
基本的に臭い
今年はそんな獣臭のするホテル京阪でビアガーデンに行きます。
以前にも書いたが何年も前から「ビアガーデンに行こう」と言ってから今年ようやく行けそうである。行きたいからじゃなく、行こうと言って行かない社交辞令はもうよそうよキャンペーンを30代後半に入ってからやってるからだ。だってそんなの楽しくないんだもん。
日にちが決まったら必ず予約をしたい。一つ難点を言うと、そこにはソーセージがなさそうというのがすごくひっかかってるから、都ホテルにするかも。
嫌いな食べ物をたべさせようとする料理
テレビでそういうのを見て、「ピーマンをすりつぶし、ひき肉と混ぜます」とか「納豆をすりつぶし、ひき肉と混ぜます」とか(料理のボキャブラリーがなくてすみません)やってその嫌いな食べ物の対象物を「いかに存在感をなくすか」っていうテーマでほとんど挑んでるんだけど、いつも、「そうまでして食べないといけないものだろうか」とか「存在感を出さないと意味ないのでは」と思ってしまう。
結果、食べて「おいしい」っていうんだけど、そら存在感ないんだから食べれるだろってことをしても、じゃあ次からピーマン普通に食べれましたとかあれから納豆が好きになって、今では1日3パックは食べてますとかならないはず。あれには何の意味があるんだろうか。不思議だ。