タケノコもらった
いつも来る事務用品のおじさんから貰った。
月曜日に、「タケノコは好きですか」と聞かれて、「好きです」と答えると、「じゃあ、水曜日持ってきます」と言われたので予告プレゼントだった。
突然のプレゼントも嬉しいけど、水曜日持ってきますという予告も、水曜日が来るのを心待ちにできたので嬉しいものだ。
タケノコの一番恥ずかしい部分も撮ってやった。タケノコフェチなら溜飲の画像だろう。ビニルに入っているのでスケスケセミヌードだ。
それで思い出したのが一つ。
僕が直接対応している社長さんが去年50才を目前にして結婚されて、京都じゃない方なので電話で祝福を示すだけだったのが、1月に京都に仕事に来られることを知ったので、いつも京都来られた時においしいものをご馳走になっているので、せっかくだからって、お祝いをあげたんだけど、その後に2月になって電話かかってきて、
「オゼキさんの住所教えてください。うちの地方ではお祝いをもらったら必ずお返しをしないといけませんから」って言われたもんだから、「いいですよ、いらないですよ」って言ったんだけど、そうしないと気が済まないっていうもんで、じゃあ、せっかくだからお願いしますって住所を教えて、電話を切って、あれから2ヶ月たつんだけど、一向に届いていない。
予告プレゼントをしていて、くれないと、逆にヤキモキする。住所を間違えたんじゃないだろうか、かと言って聞けないというジレンマ。何という放置プレイ。
誰か間接的に聞いてくれないだろうか。