レバ刺しを食わせろ

思ったことを間違ったまま書いている

タコのアーリオオーリオ

というのをイタリア料理屋の前にチョークで書かれている。(写真は撮ってない)

イタリア料理だったのか!というか、食べ物にカテゴリされているのか!しかもイタリア!

 

ダ・バブルガムブラザーズの言い回しか(ウォンビーロング的な)、

WON'T BE LONG

WON'T BE LONG

 

何かを煽るような、暴走族の単車の後ろに乗っている人が、動いている様を表すものとか、


【ヤクザ 暴走族の集会で警察がきて逃げるヤンキーがいきりまくる大暴れ動画】

 

日本から生まれた慣用句だとずっと思ってた。

イタリア語ってまぎらわしい。

特に日本語として読んでも違和感のない言葉なども多い印象だ。

W杯の時だって、ドイツ大会(2006)の時、決勝のイタリアとフランスの試合で、ほら、イタリアの試合は守備一辺倒になるし、ことさら決勝となると顕著にでるもんだから本を読みながらテレビの音だけで済ましていたら、

「ペロッタボールを持った、ペロッタ、ペロッタ、ザンブロッタへ」と実況の人が言い放つもんだから、

ペロッタっていう言葉があってそれの比較級の最上級がザンブロッタみたいなビッグ、ビガー、ビゲストみたいなペロッタ、パクッタ、ザンブロッタ(つまみ食い的な。ペロッとして、一口食べて、全部食べちゃった)みたいなもんやなって思ってもうサッカーも本も頭に入らなかったのを思い出す。

 

ジダンマテラッツィに求愛するも、断られて頭突きをかましたというエピソード付きの決勝戦。